工場や倉庫の外壁、小波スレートの塗装について

スレート屋根の塗装 ブログ
工場や倉庫の塗装の注意点

 

『小波スレート』って聞いたことはありますか?小波があれば、大波スレートも当然あります。

 

今回はこの波板スレートと呼ばれる建材のメンテナンスをしましたのでご紹介します。

材質はセメントと繊維を混ぜて加圧成型してあります。

耐久性、遮音性、耐火性に優れており工場や倉庫でよく使われている建材です。

 

ただ、2004年以前の波板スレートにはアスベストが含まれており、メンテナンスの際にも注意が必要です。

この波板スレートのアスベストの危険レベルは3つのうち一番低く、飛散の可能性も低いのですが、防塵マスクで湿式作業といって水で濡らして飛散を抑えながら解体したり、切断するよう義務付けられています。

 

メンテナンス方法として、①張替え、②塗装と2パターンの方法があるのですが今回は比較的安価にメンテナンス出来る塗装をさせて頂きました。

 

 

①フックボルトの交換及び錆落としをします。(事前に高圧洗浄は済ませてあります)

 

②ブラシで錆落とし中です。

 

 

③フックボルトの交換中です。

 

 

④錆止め材を塗布していきます。

 

 

 

⑤下塗り、中塗り、上塗りと3回塗装していきます。

 

 

⑤完成です。

 

 

ちなみ2004年以前のアスベストを含む波板スレートの関しては、状態にもよりますが高圧洗浄に耐えられず割れてしまったり、アスベストの飛散に繋がる可能性もありますので、今回は塗装をさせて頂きましたが状態によっては張替えをおススメします。

 

興味がある方はお気軽にお問合せください。お問合せはこちら。

 

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